# Debian に強く依存した話が続いて申しわけないですが, もう少し m(__)m

Wed, 06 Sep 2000 01:08:02 +0900 頃の
   Mail-Count: 01238
      Subject: [ruby-ext:01238] Re: Ruby/GTK-0.23 & ruby-1.6.0-preview & progressbar   
についてのお話にて Hiroshi IGARASHI さん曰く… 
(H == Hiroshi IGARASHI <igarashi / ueda.info.waseda.ac.jp> さん)

>> という点について, 現在公開されている(?)snapshot から
>> patch のような形で, 今あるパッケージに反映させてもよいでしょうか?
>> あるいは snapshot をベースにした
>> パッケージとするのはどんなものでしょう?>

In article 01238, <200009051608.BAA22261 / bleu.ueda.info.waseda.ac.jp>
H> えっと、0.23までの ruby-gtk は gtk と gdk-imlib(extconf.rbの
H> オプションで外せる)のインタフェイスを、1つのライブラリ(gtk.so)で
H> 提供するものでした。
H> それに対応してDebianには現在
H>    libgtk-ruby, libgtk-imlib-ruby
H> の2つのパッケージがあるわけですよね。

そうですね. Debian の Perl/Gtk が
libgtk-perl と libgtk-imlib-perl になっているので
それにならいました. 

H> 一方 http://www.ueda.info.waseda.ac.jp/~igarashi/ruby/dl/
H> 置いてある gnome-ruby-snapshot は、やすしさんのパッチで ruby-gtk を
H> gtk と gdk-imlib の2つのライブラリに分離し、さらに gdk-pixbuf, gnome
H> を一緒にまとめたものです。結果4つのライブラリを含むようになりました。
H> この全体を python にならって gnome-ruby と呼んでいます。
H> そして、Debianの方でもこれに対応して
H>    lib{gtk,gdk-imlib,gdk-pixbuf,gnome}-ruby
H> の4つのパッケージにできないかな、というのが言いたかったことです。

なるほどです. それは可能です. 
わたしがそのようにすればよいだけですので. 

>> gdk-pixbufは、Gtk+ 2.0から coreに入りますけど?

In article 01240, <200009051855.DAA23796 / bleu.ueda.info.waseda.ac.jp>
H> そうです、うっかりしてました。分離できません。
H> gnome-pythonにも入ってないし、現在のruby-gdk-pixbufは
H> 含めない方がいいかな。少なくとも(バイナリ)パッケージ化は
H> しない方がいいですよね。

ふむ. このあたりよく知らないので
となりの席の GNOME な人 :-) にきいてみたんですが, 
Gtk+ 2.0 からは imlib → pixbuf にリプレースされるということですね. 

やり方としては

 現状:
   libgtk-ruby       (libgtk-imlib-ruby と conflict)
   libgtk-imlib-ruby (libgtk-ruby と conflict)

 Gtk+ 2.0 以前:
   libgtk-ruby        (libgtk-imlib-ruby と conflict)
   libgdk-pixbuf-ruby (libgtk-ruby に depend, 
                       libgdk-imlib-ruby と conflict)
   libgdk-imlib-ruby  (libgtk-ruby の depend,
                       libgdk-pixbuf-ruby と conflict)
   libgnome-ruby      (ligdk-imlib-ruby か libgdk-pixbuf-ruby に depend)

 Gtk+ 2.0 以後:
   libgtk-ruby        (機能的には旧 libgtk-ruby + 旧 libgdk-pixbuf-ruby)
   libgnome-ruby      (新 libgtk-ruby に depend)

って感じにするというのはどうですかね? 

もしも, この方針で問題なければ(かつパッケージを作る側が
ヘマをしないことを前提とできるとすれば ^_^;)

H> # これらのバージョンを(いきなり?)0.24にそろえるのは少し乱暴かな?

このあたりのバージョンの話だけになると思います. 


たとえば今の snapshot を0.24 の pre バージョン的に
あつかってパッケージにしてしまうというのはアリでしょうか?

-- 

 やまだ あきら <URL:http://arika.org/>
 (akira / arika.org, akira / ruby-lang.org or akira / ad-hoc.org)