まつもと ゆきひろです

extconf.rbの使い方を含みますから、ruby-extにも送ります。

In message "[ruby-list:24236] Re: FreeBSD ports #3"
    on 00/08/16, "Akinori -Aki- MUSHA" <knu / idaemons.org> writes:

| have_library では -L#{CONFIG['libdir]} を付けずにチェックして
|いますが、生成される Makefile の DLDFLAGS には付けているようです。

うーん、DLDFLAGSに-L#{CONFIG['libdir']}を追加している部分って
のは

  if $configure_args['--enable-shared'] or /cygwin|mingw/ == RUBY_PLATFORM
    $libs = CONFIG["LIBRUBYARG"] + " " + $libs
    $DLDFLAGS += " -L" + CONFIG["libdir"]
  end

のことですかね。

これは libruby.so を探すのが目的で追加しているわけで、その他
のライブラリが見付かるとすればそれは偶然ではないかと思いま
す。--enable-sharedでなければ追加されないわけだし。

CONFIG['libdir']にある他のライブラリを見付けたいのなら。

  have_library("wrap", "hosts_ctl", CONFIG['libdir'])

とかするのが良いんではないですかね。

もっと良いのは多分

  dir_config("wrap")

を追加して 

  ruby extconf.rb --with-wrap-lib=/opt/lib

という形で明示的に指定させることではないかと思います。

                                まつもと ゆきひろ /:|)