まつもと ゆきひろです

In message "[ruby-dev:8833] Re: [REQ] Array#each{|a,b,...|}, Array#shift/pop(num)"
    on 00/01/05, Kazunori NISHI <kazunori / swlab.csce.kyushu-u.ac.jp> writes:

|という事で、話はかわりますが、やはり「カスケード式メッセージ」は欲しい
|です。(再燃したらしい)

どういう文法がよいんですか?

  alias with instance_eval

で良かったりする? 導入する気はないけど。
# instance_evalは日常的に使うには危険すぎ。

|> ようするに、pop( 3 ) の 3 というのがどういう意味の 3 なのか、
|> 何が返ってくるのか、想像がつきにくいんです。それはなぜかというと
|
|はい、おっしゃる通りです。
|という事で、Array#pop/shift(n) は取り下げます。

取り下げを確認しました。CVS版では実装してあったんですけど外
しましょうね。

|でも、一つ疑問なのは、「伝統」は良いものだけではない、少々悪いものでも
|習慣や互換性から残る可能性もあると思います。そういう「Perl の伝統」的
|意味合い(互換性)を考えると、「Perl にあるから」というのは、Perl#splice
|を導入するのに十分な理由になりえるのではないでしょうか?

十分ではないでしょうね。

  * Perlにあって
  * Rubyのモデルと整合性がとれて
  * あった方が明確に嬉しい極面がある

ものなら十分でしょうが。spliceがそうかどうかは不明。
Perlの配列とRubyのArrayでは性質がちょっと違うから。

                                まつもと ゆきひろ /:|)