原です。

|けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.

|>新しい coerce の方法が思い付きました。
|
|新しいというか... この案は, Smalltalkでのcoerceメカニズムそのものですね.
|coerceに関しては過去にかなり深い議論がありますので, それらを全て読んでか
|らにされたほうがよいかと思います.

ML で coerce, genericity, precision で検索すると、佃煮にするぐらい出
てくるのでイヤになるかも。(^^;

|coerceはどのように考えてできているかと言いますと... 話はじめると長くなり
|ますので, まだ出版されていない例のRuby本から引用しますと以下のようになっ
|ています.
|
|-- ここから.

おお、思いがけず読めた。ラッキー!

|つまり, coerceは後から実装するクラスが既存クラスへの対応を考えよ. って考
|えになっています.
|

ここが coerce という考えのエライ所ですね。差分プログラミングを考慮した
仕組み。

|今の, coerceはクラス間の変換を(アルゴリズムを用いて)グラフ状に変換関係を
|定めているようなかんじです. ですので, 西本さんの案より自由度があります. 

結局 coerce というのは、ほぼ最もユニバーサルな仕組みで、結局これを
いかに崩した(簡略化した)ら便利かって事になるのではないでしょうか。