まつもと ゆきひろです

In message "[ruby-dev:6076] Re: eRuby (Re: htmlelem.rb)"
    on 99/03/08, Masatoshi SEKI <m_seki / mva.biglobe.ne.jp> writes:

|動かないサンプルのついたバージョンを Web ページに載せていました。
|もうすぐ訂正します。
|
|・'<% ' から ' %>' が Ruby のスクリプトになる
|・'<%=' から ' %>' の値.to_s がその部分の文字列に置換される
|・'<%#' から ' %>' は空文字列に置換される (コメントアウト)
|・それ以外はそのまま文字列になる
|
|・'<% print ... %>' は文字列にならずに標準出力に渡される (考慮しない)
|
|という仕様にしました。

なるほど,そーゆーのでしたか,そーかあ,そうも読めるか.
私(たち)が考えていたのは内容を標準出力に出すようなプログラム
を生成する(それから実行する)ようなコマンドでした.

たとえば

|<HTML>
|<TITLE><%= title %></TITLE>
|<BODY>
|Hello, world.
|<% if true %>
|true
|<% else %>
|<%# comment %>
|false
|<% end %>
|<DL>
|<% ENV.each {|a,b| %>
|<DT><%= a %><DD><%= b %>
|<% } %>
|</DL>
|</BDOY>
|</HTML>

を

print <<END_OF_HTML
<HTML>
<TITLE>Hello, World.</TITLE>
<BODY>
Hello, world.
END_OF_HTML
if true
print <<END_OF_HTML
true
END_OF_HTML
else
print <<END_OF_HTML
false
END_OF_HTML
end
print <<END_OF_HTML
<DL>
END_OF_HTML
ENV.each {|a,b|
print "<DT>"
print a
print "<DD>"
print b
}
print <<END_OF_HTML
</DL>
</BODY>
</HTML>
END_OF_HTML

と変換して実行するようなものです.

|どのくらいの大きさのメールまで ML に直接投稿しても良いのでしょうか?

10000行超は止めてください(過去最高記録^^;;;).

個人的には1000行くらいまでは acceptable ですが,もっと環境の
乏しい人もいらっしゃるでしょうから,もっと小さい方が良いでしょ
うね.200,300程度なら妥協できる人も多いのでは?

                                まつもと ゆきひろ /:|)