こんにちは、なかむら(う)です。

1箇所だけ反応しておこうかな。

In message "[ruby-dev:44620] Re: Ruby 2.0 release plan"
    on Oct.18,2011 23:03:42, <mame / tsg.ne.jp> wrote:
> >> もう 2.0 では binary compatiblity にこだわるのをやめません?
> >> ABI の後方互換性が崩れても C ソースレベルで互換性があれば、
> >> リビルドすれば済むわけなので、リビルドしてください、という
> >> ことで。
> >
> > 「こだわらない」とはどのような意味ですか。
> > 「リビルドしてください」と言うには後方互換性が崩れたことを知る必要があるわけですが。
> 
> 常に崩れている (可能性がある) ので、必ずリビルドしてください
> ということです。
> 
> > Windows ではどうするのでしょう。
> 
> バイナリ gem かあ。
> MINOR リリースごとに gem リリースしてください、かなあ。
> 警告出した上で古い gem を使えるようにしてもいいかもですが。
> ffi 化を進めたくなる気持ちがわかりますね。

どうせそんなに頻繁にRubyがリリースされるわけでもないでしょう
から、Windowsでもさほど問題ないんじゃないでしょうか。

たぶんRubyのリリース頻度より各gemのリリース頻度の方が一般には
高くて、gemがバイナリ提供されないと死ぬ人は

  (a) 大声でバイナリを要求する
  (b) 古いバイナリgemと心中する

のいずれかの対応を取っているはずです。

で、(a)の人はRubyがバイナリ互換壊したときもgem側に同じことを
するでしょうし、(b)の人はそもそもRubyのバージョンを上げないで
しょう。





たぶん、どうせ先っちょRubyをリリースする間隔は、頑張って1年間
隔、おそらくは2〜3年間隔になっちゃうような気がするので、それ
だけ経ったらどれだけ変更が積み重なるのかを考えたら、バイナリ
互換性の維持自体が困難なんじゃないかなー。
ならば最初からそんな縛りは諦めといた方が開発が楽になるんじゃ
ないかしら。


それでは。
-- 
U.Nakamura <usa / garbagecollect.jp>