まつもと ゆきひろです

In message "Re: [ruby-dev:44627] Re: Ruby 2.0 release plan"
    on Wed, 19 Oct 2011 18:12:01 +0900, Urabe Shyouhei <shyouhei / ruby-lang.org> writes:

|On 10/18/2011 10:16 PM, Yukihiro Matsumoto wrote:
|> バージョン番号なんて飾りなんで、上げたいと思ったときに上げる
|> のが良いのだと思います。そういう意味では以前のまま。
|
|バージョン番号が飾りなのはまあ否定しませんが、飾りだからといって
|どうでもいいというのは違うでしょう。飾りが気になる人もいるのです。
|
|飾り=感情を喚起するものだという認識まで達しているのですから、あ
|とはどういう方向性で人々を扇動するかです。上げたいと思ったときに
|上げるというのはいかにも弱い。

いや、そういう意見があるのはわかってて、続く「原則」を書いた
わけです。それじゃ不満だと?

再掲します。

 PATCHLEVEL バグフィックスのみ
 TEENY バグ以外の変更をリリースする時
 MONOR TEENYが9になった次、またはより大きな変更した時
 MAJOR なんか決心した時

将来のことはわからないのに、これ以上の決定は不要だと思います
が。たとえば「リリースを原則6ヶ月ごとに行う」とかの運用もあ
り得るとは思いますが、今決める必要がある?

                                まつもと ゆきひろ /:|)