ささださんが既にいくつか 2.0 関連のメールを投げていらっしゃいますが、
ど真ん中リリースプランについてのが無いと思うので、
とりあえず日本語でリリースプランをまとめました。

= 次のバージョン

2.0 とする。
1.9.4 は特に手を挙げるものが現れない限りリリースしない。
(ささださんは撤回したと理解しています)

= バージョニング規則

以下の通り変更する。

MAJOR: (ABI の) 後方互換性を切るときに上げる
MINOR: 後方互換性を保ったリリースの際に上げる
TEENY: 常に 0
PATCHLEVEL: リリースブランチについて、patch 1 つにつき 1 つ加算

= 2.0 リリーススケジュール

2012 年 12 月 24 日 preview 1 (feature freeze)
2013 年  2 月 24 日 release (Ruby 20歳)

see also [ruby-dev:27275]

= リリースエンジニアリングの方針

何があろうとこの日付に出す。
間に合わない機能は入れないし、足を引っ張ったら revert する。

* code freeze 後の修正は regression のみとする

= リリースエンジニアリングチームの導入

1.9.2 での mame さんの活躍や、1.9.3 での kosaki さんの活躍を鑑みるに、
要するに一人じゃリリースは困難だと思うのです。

一方でその場で気づいた人が backport という方針だと、今度は「フリーズ後は
release manager の許可無く backport しないこと」の縛りが形骸化するので、
これを「release engineering team の許可無く」に変えよう、というわけです。

= まとめ

まつもとさん、version.h を 2.0.0 に変えてください

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NARUSE, Yui  <naruse / airemix.jp>