> 続いて(2)です。
>
> gc.cのstack_check()の役割としては
> 「lev(gc_mark()に渡される引数)がGC_LEVEL_MAX(250)の範囲でgc_mark()
> を呼び出せるほどの余りがマシンスタックにあるかチェックする」
> のように読めます。
>
>  static int
>  stack_check(void)
>  {
>  ...
>      SET_STACK_END;
>      ret = STACK_LENGTH > STACK_LEVEL_MAX - GC_WATER_MARK;
>
> ただ、GC_WATER_MARKが512しかないので、そのチェックがうまくいってません。
> GC_WATER_MARK = (gc_mark()フレームサイズ + gc_mark_children()フレームサイズ) * GC_LEVEL_MAX
> となるべきだと思います。
>
> 私の環境(Linux 2.6.39-0-generic x86_64, gcc 4.5.2)ではgc_mark()と
> gc_mark_children()のフレームが28ワードだったので、とりあえず以下のよう
> に修正したいのですが、どうでしょうか?
>
> この場合、GC_WATER_MARKは7000(64bit環境だと56KB)になります。
> 本当はgc_mark()の際に毎回stack_check()するのがいいと思うのですが、
> そうするとGCの性能が落ちてしまうので、大体で決めてしまうしかないのか
> なと思ってます。

GC用に56KB必要だとすると、Fiberでスタックが64KBしかつくらないのは
ダメじゃないかという気がするんですが、大丈夫でしょうか。CPUが64bitの
ときはアドレス空間サイズに余裕があるので64KBなんてケチケチしたことは
やめるべきだと思います。
32bitのときに、実質スタック36KB(64KB - 28KB)で足りるかどうかは、ささださんの
見解がほしいですが、わたしは足りないんじゃないかと疑っています。ささださん、
どうでしょう?
あと、nariさん、32bit のときにGC_LEVEL_MAXへらすという処理をすると、ぎゃっ
となりそうな処理ってどのようなものでしょうか。獏とした意見でかまわないので
教えてもらえませんか。

すいません、疎いのでこのあたりのトレードオフの勘所がどうも把握できていません