>  ささだです.
> 
> (2010/01/04 21:09), Yugui wrote::
> >>  「DTrace を持つ環境下では」で,一般的な話じゃないですよね.これから
> >> DTrace が一般的になっていくのかもしれませんが,現在はそうじゃないわけで.
> > 
> > dtraceの隆盛を見て、Rubyアプリケーションの運用で「確かに使えたら便利だな」と感じたのが発端であるのは確かです。
> > しかし、そこに依存させるつもりはありません。実際ETWという案もあるわけで、じゃあ書こうかと思っていた矢先です。
> 
>  前も言ったとおり,まだ Dtrace 依存,およびそこからの具体的な発展の道は
> 私には見えないので,これを公式 probe インターフェースだ,と言ってしまう
> のは抵抗があります.
> 
>  ETW は細粒度な probe には向きそうにないなぁ,という印象があります.試
> してないからわからないけど.

kosakiです

最新版のSystemTapはすでに、DTrace Probeに対応しているようです。

http://sources.redhat.com/systemtap/wiki/AddingUserSpaceProbingToApps

と、いってもごく最近なのでdebianとか安定志向のdistro使ってる人は使えないと
思いますが(*)。誰もLinuxのトレース対応に興味ないなら私がお手伝いしてもよいです。
SystemTapのメンテナのFrankとは若干の面識がありますし。

これがうまく動くようなら名前をDTraceほげほげに改名するのは反対したいです。
SystemTapのDTrace互換probe機能というのはアプリケーションが埋め込むprobe annotation
がDTrace互換でソースの一本化が可能というだけであって(*2)、ユーザからみると
SystemTapスクリプトでトレースデータを取得する事になるので、純然たるSystemTap機能に
ユーザ視点からは見えます。


(*) ああ、よくみたらFedora独自パッチでシステムコールを追加してる。サイテー

(*2) systemtap-sdt-devel.rpm をインストールすると sdt.hとdtraceコマンドが
    インストールされる。
    #include <sys/sdt.h> するとDTRACE_PROBE()マクロが使えるようになる。また、
    空の*.d スクリプト書いて dtrace hoge.d とかすると、C言語からincludeできる
    ヘッダファイルを自動生成


  [本当に雑談にしか参加しないな。自分]