なかだです。

At Tue, 14 Oct 2008 21:17:54 +0900,
Yukihiro Matsumoto wrote in [ruby-dev:36727]:
> |以前は-Kと-Eを併用できたんですが、r19773でエラーになるようになっ
> |たためですね。
> |
> |$ ./ruby -Kn -Eutf-8 -ep
> |./ruby: default_external already set to ASCII-8BIT (RuntimeError)
> 
> できた方が良いですか?
> 
> |できればコマンドラインオプションでRUBYOPTを上書きできてほしいん
> |ですけど。
> 
> 以前からRUBYOPTでは-Eが指定できませんし、仮にエンコーディン
> グが指定できたとしても無視されるようなコードになってます。
> -Uも禁止しとかないといけませんね。

-Eも指定できますし、有効になってます。

$ RUBYOPT='-Eeuc-jp' ./ruby -v -e 'p Encoding.default_external'
ruby 1.9.0 (2008-10-14  revision 19781) [i686-linux]
#<Encoding:EUC-JP>

$ RUBYOPT='-Eeuc-jp' ./ruby -v -Eutf-8 -e 'p Encoding.default_external'
ruby 1.9.0 (2008-10-14  revision 19781) [i686-linux]
#<Encoding:UTF-8>

指定できないのは-Uだけです。

$ RUBYOPT='-U' ./ruby -v -e 'p Encoding.default_external'
ruby 1.9.0 (2008-10-14  revision 19781) [i686-linux]
./ruby: invalid switch in RUBYOPT: -U (RuntimeError)

できなくなったのは-Kや-Eの同時指定だけですね。ということで、-Uも
RUBYOPTに指定できてもいいのではないかとは思いますが、現状で大き
な不満はありません。もちろんテストを直す必要はあるでしょうが。

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--- 僕の前にBugはない。
--- 僕の後ろにBugはできる。
    中田 伸悦