In article <465F6222.9090404 / atdot.net>,
  SASADA Koichi <ko1 / atdot.net> writes:

>  ありがとうございます。動かしてみたんですが、結果の見方がわか
> りませんでした。最初に fail と出た例を引用します。

最初のフィールドから以下の通りです。

1. 成功/失敗
2. ブロック呼び出し形式
3. ラッパー / vの値
4. ブロックの指定形式 (&l は &lambda {...}, &p は &proc {...})
5. ラッパーを通さないときの結果 [v1, ...] もしくは発生した例外
6. ラッパーを通した時の結果 [v1, ...] もしくは発生した例外

つまり

def m(&b)
  ブロック呼び出し形式
end
m(ブロックの指定形式)

としたときと、

def m(&b)
  ブロック呼び出し形式
end
def w
  m ラッパー
end
w(ブロックの指定形式)

としたときで、最初の呼び出しに付けたブロックに渡される値がど
う変わるかを示しています。変わっていたらラッパーになっていな
いわけです。

>> fail    b.yield()       {|*v|yield(*v)}/[]      &l{|v1,|}       #<ArgumentError:_wrong_number_of_arguments_(0_for_1)>   [nil]

上記のは

def m(&b)
  b.yield()
end
m(&lambda {|v1,| p [v1] })

としたときと、

def m(&b)
  b.yield()
end
def w
  m {|*v| yield *v }
end
w(&lambda {|v1,| p [v1] })

で、前者が ArgumentError になり、後者がそうはならずに v1 が nil になることを示しています。 

>  次に例外が出ない最初の例を引用します。
>
>> fail    b.yield([])     {|*v|yield(*v)}/[[]]    &l{|v1,|}       [[]]    [nil]

これは

def m(&b)
  b.yield([])
end
m(&lambda {|v1,| p [v1] })

としたときと、

def m(&b)
  b.yield([])
end
def w
  m {|*v| yield *v }
end
w(&lambda {|v1,| p [v1] })

としたときで、v1 が前者で [] になり、後者が nil になることを示しています。
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[田中 哲][たなか あきら][Tanaka Akira]