In message <454BE152.8060704 / mput.dip.jp>
	on Sat, 4 Nov 2006 09:40:05 +0900,
	URABE Shyouhei <root / mput.dip.jp> wrote:
> [ruby-dev:29755]で神戸さんも御指摘のように、いまの1.8ブランチは*BSD文
> 化圏でいうところのいわゆるSTABLEに相当する状態だとわたしも認識していま
> す。これをRELEASEに相当する状態(か、それに類似するもの)に変更しようと
> いうのがこのメールの提案の趣旨です。これは
> - - trunk : CURRENT
> - - 1.8.5 : STABLE
> から
> - - trunk : CURRENT
> - - 1.8.6 : RELEASE
> - - 1.8.6-p1 : RELEASE + patchlevel 1
> にしようという提案であり
ここで、

o CVSのブランチはどうなるのでしょうか?
	→ それぞれは、どのように管理されるのでしょうか。

o 1.8系列の修正は現状よりも限定されたものだけになるのでしょうか?

ちなみに、NetBSDの例では、

- trunk: current

- netbsd-3: NetBSD 3.xの公式リリース用ブランチ、
		最近 NetBSD 3.1のタグが打たれた。

- netbsd-3-0: NetBSD 3.0ベースのセキュリティ・緊急リリース用のブランチ、
		最近 NetBSD 3.0.2のタグが打たれた。

- netbsd-3-1: NetBSD 3.1ベースのセキュリティ・緊急リリース用のブランチ、
		NetBSD 3.1のタグが打たれたことから、新たに作成された。

リリース用、公式リリースに対するセキュリティ・緊急リリース用といった
2種類のブランチがありますが、これらのブランチはリリース・エンジニアチー
ムだけがコミット可能となっています。(間違ってコミットしてしまう事故も
稀にありますが。)

リリース用のブランチは、一般的なバグ修正、新しいデバイスへの対応などが、
currentへの変更から取り込まれます。

セキュリティ・緊急リリース用のブランチへは、致命的なバグ修正などだけが
行われます。

> 以下は卜部がブランチメンテナになった場合の話で、
これは、誰がメンテナになった場合というわけではなく、誰がなってもこうい
う方針で、リリース用のブランチは保守されるという基準を決めるべきではな
いでしょうか。

> (2) API変更停止
> 以下に述べるPATCHLEVELの修正をのぞくすべての変更を凍結します。具体的には
> - - Cヘッダファイルの記述全て
> - - RubyレベルAPIの全て
> - - test/以下の全てのファイル
標準添付のライブラリのバージョン更新など、stable版であっても加えられた
方が嬉しい変更は、どうなんでしょう?

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神戸 隆博 / Takahiro Kambe