原です。 >|* 辞書式順序 Range#=== >|* succ式順序 Range#each, Range#include? >| >|にしたいってことなんですね? include? は === と道連れで * 辞書式順序 * succ式順序 Range#each, Range#include?, Range#=== にしたい、ということではないかな。 でも、やっぱり case ch when "a" .. "z" と書くと、比較的高速にchでの分岐を与えてくれているというイメー ジがあるので、そこでsuccが何度も呼ばれているというのは、気持 ち悪い気がします。 ところで、何が問題か忘れてしまったのだけど(^^; 現状のどこがまずいんでしたっけ。 ("a".."b").include?(x) となるxと ("a".."b").each do |x| となるxを一致させたいという話でしたっけ?一致させたいなら include?の代わりにmember?を使うということではなかったかな。 ところで、現状では ("a0".."b").each do |x| p x end が"a0"のみ出力するのはどういう仕組みでしたっけ?