まつもと ゆきひろです

In message "[ruby-dev:2754] Re: experimental release 1.1b9_21"
    on 98/05/26, 藤本尚邦 / FUJIMOTO Hisakuni <hisa / imasy.or.jp> writes:

|  藤本です、こんにちは。

こんにちは.

|  変更点は、
|
|    BeOS R3 for PowerPC版で、シンボル名ファイルのsuffixが、.expでない
|    といけないみたいなので、それに合わせてconfigureとext/extmk.rb.inを
|    修正
|
|    BeOSで、C++で書いた拡張モジュールの初期化関数呼び出しに対応(dln.c)

どうもです.取り込みます.

|#こういうときruby-1.1b9_22.tar.gzとの差分にするのとどっちの方が良い
|#のでしょう?

明示してあればどっちでも構いません.今回は前田さんパッチを当
てていたので嬉しかったですけど,いつもそうとは限りませんから.

|  BeOSでコンパイル時の警告を減らしたいので、MakefileのCFLAGSから
|-I${prefix}/includeを取り除きたかったのですが、書き方がよくわからなかっ
|たので断念しました (^^;

これがあると警告が増えちゃうんですか.変った環境ですね.

  configure --includedir=...

でパスを指定できますが,今のままでは削除することは難しいです
ね.変数を一つ増やせばどうということはないのですが.

|Init_testmodule()
|{
|  rb_define_class("TestClass", cObject);
|}
|
|だとNGになります。さらにこの問題が起きるのはなぜかIntel版だけみたいで、
|PowerMac版はどちらもOKです。

linux の -rdynamic のようにインタプリタ側のシンボルを明示的
に公開してやる必要があるのかも知れません.

                                まつもと ゆきひろ /:|)