高橋征義です。 Yukihiro Matsumoto wrote: > リリースは21日(正午)。preview3は19日です。 なななんと。 > 21日はモノが出る日で、プレスリリースなどは少々遅れてもしかた > ないと思ってます。あわただしいですが、外部的な事情でリリース > 日が決まったので。 21日のリリースに関して、どこまでは許されますか?(重複含む) a) 多くのまたはすべてのプラットフォームに致命的なバグがある b) 一部プラットフォームに致命的なバグがある c) 一部ライブラリ等にかなり大きなバグがある d) 一部ライブラリ等に小さな既知のバグがある e) 再現性のないバグがある f) 再現性のないバグがあるらしい(が、報告者に連絡が取れない) g) RubyForgeのバグトラッカーに1.8っぽいバグが残っている h) http://mput.dip.jp/rubybugs/ に1.8っぽいバグが残っている その基準を満たしていない場合、21日にリリースしない、という選択肢は ありますか? それとも、基準の方を変更して21日にリリースしますか? #後者じゃ基準になってないじゃん、というのは言わない約束です。 で、この日程にあわせて線を引きなおしました。こんな感じでしょうか? 〜9/16ごろ? リリース間近なことを各ライブラリのメンテナにアナウンス 最終preview版での動作検証を19・20日によろしくね、 もしできないんなら他の人に振りたいからとにかく返事してね、と伝える 各プラットフォームごとの動作検証をする人を募集 Linux →まつもとさん? ディストリビューションごとに検証する必要はあり? Windows(mswin32) Windows(cygwin/mingw/djgpp) Windows(bcc32) MacOS X FreeBSD NetBSD OpenBSD Solaris HP-UX Tru64 その他(VMSとか?) ドキュメント書く人を募集→作成開始 1.8.2からの差分(日・英) リリースアナウンス告知担当者募集→決定 各メディア(? /.Jとか?)向けプレスリリース担当者募集→決定 〜9/18 現在分かっているバグについてすべて直してcommit 各プラットフォームごとの動作検証をする人を決定 「Ruby のバグ(勝手に)トラッカー」を一通り調べ尽くす RubyForgeの「Ruby」の「Bugs」を一通り調べ尽くす 9/19 ruby-1.8.3-preview3.tar.gzをリリース(まつもとさん?) 各プラットフォームでの動作検証実施 9/20 各プラットフォームでの動作検証結果を報告 ※日にちだけじゃなく時間も区切るべき バグがあった場合、担当者は泣きながら直す 21日にリリースするかどうかを最終決定 ここで出すと決めたらたとえコンパイルが通らなくても出す (あとは出してから考える) 9/21 アーカイブ作成 朝までに? とりあえずどっかに仮に置いておく そのアーカイブでちゃんと動くかどうかもう一度確認 去年のクリスマスの二の舞は避けませう アーカイブをFTP・HTTPに置く ここで正午(JST)を迎える? とりあえずリリースしたことをML等にアナウンス これは正午じゃなくてもいい? 詳細については後日、と断っておく 〜9/末? 詳細やらドキュメントやらをアナウンス #ちなみにこういうのをやる係のひとがBasecamp上にいたりするんでしょうか? 高橋征義 (Masayoshi Takahashi) "You can always start improving today." --Kent Beck『Extreme Programming Explained』2nd ed.