永井@知能.九工大です.

From: WATANABE Hirofumi <eban / os.rim.or.jp>
Subject: [ruby-dev:26635] Re: show information of '--enable-pthread'
Date: Thu, 28 Jul 2005 23:12:28 +0900
Message-ID: <20050728231217.428560.eban / os.rim.or.jp>
> > 良く分かっていないのですが,この場合,本体にとって有意義な 
> > configure オプションだけの情報を表示するようにするために,
> > configure.in をかなりいじらないといけないのでしょうか.
> 
> configureを実行すると生成されるconfig.statusを見れば引数はわ
> かります。rbconfig.rbはこれを元に作ってます。まあ、ちょっと
> 面倒なのはCのソースに変換するのを何でやるかという点(sedぐら
> いしか使えない)。

これだと ruby 本体のためのオプションと,
ライブラリのためのオプションとの区別が
できないように思うのですが,違うのでしょうか?
区別ができるのでしたら,以下は無視してください.

先のメールにも書きましたが,例えば ruby -V で
Ruby/Tk というか tcltklib のための configure オプションが
表示されてしまうのは困ると思います.
拡張ライブラリは,オプションを変更して再コンパイルしたものと
置き換えられる可能性がありますから,表示と現実との間で
不整合を起こしてしまうかもしれません.
これは許されないことですので,拡張ライブラリのための
configure オプションは「出力してはならない」と考えます.

ruby 本体に対する configure オプションかどうかを判定できるのは,
その取り扱いを定めている configure 自体の中だけに思えたため,
「configure.in をかなりいじらないといけないのでしょうか」と
尋ねた次第です.
-- 
                                       永井 秀利 (九工大 知能情報)
                                           nagai / ai.kyutech.ac.jp