藤本です、こんにちは。

From: matz / netlab.co.jp (Yukihiro Matsumoto)
Subject: [ruby-dev:2614] Re: experimental release ruby 1.1b9_19
Date: Thu, 14 May 1998 11:36:14 +0900

> まつもと ゆきひろです
> 
> In message "[ruby-dev:2610] Re: experimental release ruby 1.1b9_19"
>     on 98/05/13, 藤本尚邦 / FUJIMOTO Hisakuni <hisa / imasy.or.jp> writes:
> 
> |  藤本です、こんにちは。
> |  う〜ん。僕としてはパスセパレータなどは、そのまま各システムの流儀に従
> |う方がいいと思うんですが..
> 
> まあ,それはそれで一つの考え方です.私は一致させておいた方が
> スクリプトの書き換えが必要なくて良いかなとは思うのですが,
> MacにはMacの都合があるでしょう.MacPerlとかどうしてるのかな?

  『流儀』というちょっとヤバめの言葉を持ち出してしまったのがまずかった
かもしれません。正直なところ[ruby-dev:2610]のように書いたのは、主義と
か信念みたいなものに依るというよりは、Mac用の実装の都合による部分がか
なり大きいです。

  文化的な違いのことを言い出すときりがないように思ったので、うまい解決
方法がないか考えつつ、できるだけ楽に実装することを優先したいなぁと思い
ます。安直ですが.. (^^;

#Mac上で、Perl, Tcl/Tk, Pythonなどを利用している人の考えを聞いてみた
#いですね。

> とはいえ使いもしないMacRubyの仕様に文句を付けてもしょうがな
> いんで,基本的にはMacRuby作者の意向にそうつもりではあります
> が,今回は話し合いのきっかけを作るためにもとりあえず取り込ま
> なかったと考えて下さい.

  はい。どうもです。

P.S.
  実際にはMacRubyを試してみたという反応が全くなかったりで、モチベーショ
ンがあまり維持できてません。やはり海外進出しないとだめかな (^^;。BeOS
に関してはここ数日であれこれ進展があったので少し復活してきました。

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 藤本尚邦  FUJIMOTO Hisakuni                hisa / imasy.or.jp
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