藤本です、こんにちは。

From: matz / netlab.co.jp (Yukihiro Matsumoto)
Subject: [ruby-dev:2608] experimental release ruby 1.1b9_19
Date: Wed, 13 May 1998 17:46:46 +0900

>   * BeOS/MacOSパッチの一部取り込み

  どうもありがとうございます。

> です.BeOS/MacOSパッチはパス区切り文字などをできれば"/"に統
> 一したいのでその関係と,あと動作がよく分からないものをはずし
> てます.今回は変更が広範囲に及ぶので信頼性は低いかも知れませ
> ん(こんなのばっかり).

  う〜ん。僕としてはパスセパレータなどは、そのまま各システムの流儀に従
う方がいいと思うんですが..
  なんて言っといて、実は単にmac portingの都合なんですが、出来れば変え
ないで":"のままにして欲しいです。

  理由としては

    * ユーザはファイル名に"/"を当り前のように使う
    * ":"をそのまま使えればセパレータの違いに気を使う必要がない
    * MSLやGUISIがそうしているのでrubyのソースの修正が
      あまりいらない(多分)
    * 単に自分の好み(郷に入って郷に従いたい (^^;)

  MSL、GUSIというのは、libcやsocketのライブラリ(のようなもの)です。

  やはりrubyは、javaと違ってunix用としての側面が強いのでしょうがないか
なとも思いますが、なかなか難しいところです。単にセパレータが違うだけで
なく相対的なパスの表現とかも違うし..

#その点BeOSはunixに近いところが多くて楽です

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 藤本尚邦  FUJIMOTO Hisakuni                hisa / imasy.or.jp
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