こんにちは。

ext/digest以下の拡張ライブラリのextconf.rbでは、

o md5
	libcryptoとopenssl/md5.hの存在を確認

o rmd160
	libcryptoとopenssl/ripemd.hの存在を確認

o sha1
	libcryptoとopenssl/sha.hの存在を確認


としています。これは、Linux系のシステムでは、これらのハッシュ関数は
OpenSSLが提供していて、それを使用するという前提があると思えます。

一方、今時のBSD系のシステムでは、上記のハッシュ関数については、

	FreeBSD:	libmd
	NetBSD:		libc

といったシステムの標準のライブラリに含まれています。(OpenBSDは調べきれ
ませんでした。)

ヘッダファイルの方も、NetBSDの場合では /usr/include 以下に md5.h,
rmd160.h, sha1.h といったものがあります。

できれば、単にOpenSSLのものをチェックするだけではなく、これらのライブ
ラリやヘッダファイルの存在を(先に)確認するようにしていただきたいのです
が、いかがでしょうか。

また、Linuxではこれらのハッシュ関数は、一般にOpenSSLのものを使用すると
思ってよろしいでしょうか。

よろしく、お願いします。

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神戸 隆博(かんべ たかひろ)		at 仕事場