まつもと ゆきひろです

In message "Re: [ruby-dev:24808] Re: まつもとさんの負担を減らすために、何ができるだろう"
    on Sat, 13 Nov 2004 14:48:35 +0900, Masayoshi Takahashi <maki / rubycolor.org> writes:

|リリースエンジニアリングについてはよく知らないのですが、今までの
|話の経緯を見るに、

|> [ruby-dev:24766]   - 手元では修正済み、要確認
|
|のようなリストの管理をする人が求められているのではないでしょうか。

いや、まさにそうです。

現状で、できてないができててほしいことは

  * 上記のようなリストの維持
  * 私以外のメンテナへの連絡

です。これらはBTSを用意することで対処可能なのかもしれません
RubyForgeのBTSを使ってもよいのですが、あれのように誰にでもバ
グが登録可能だと、ruby-bugsの経験から言うと、ノイズが入り過
ぎるように思います。下手にコメント付けたり、議論可能だと話題
が分散しちゃうんでインデックスだけの方が望ましい気がします。

ということは、ruby-lang.orgでなんらかのBTSを(英語または日英
切り替え)で運営すればよいのかな。ほとんどのメンテナは日本人
なので日本語でも構わないのですが、言葉の壁を気にするのであれ
ば、メールのID だけ載せることにすればなんとかなりそうです。

あとはメンテナのリストを用意する必要がありますね。

それから、リリースと直接関係はありませんが

  * test suiteの追加
  * test suiteの(自動的な)実行とレポート
  * 各種プラットフォームでのコンパイルとレポート

があるとずいぶんよくなるでしょう。

あと、リリースそのものは、きちんと手順を文書化すれば、私がタ
イミングだけ決めれば誰でも出せるようにできるかもしれません。
というか、何度もやってるんだから手順ぐらいきちんとしてろよっ
て感じですが。

                                まつもと ゆきひろ /:|)