こんにちは、なかむら(う)です。

In message "[ruby-dev:22933] Re: [BUG] make distclean  が失敗する"
    on Feb.17,2004 15:42:58, <ocean / m2.ccsnet.ne.jp> wrote:
| >DESTDIR と --prefix では意味が違いますから。
| 
| そうなんですか・・・よくわかってません(汗)調べてみようかな。

--prefix は実際に使用時にブツが置かれるはずの場所を指定し、
DESTDIR は単に構成物を一時的にどこかにインストールイメージの
構成で配置するために使われます。

つまり、--prefix が真のインストール場所指定であり、DESTDIR は
例えば実際には真の場所インストールせずにバイナリのパッケージ
を作成する、などといった用途に使用します。


| あと、
| 
|   make DESTDIR=/boot/home/Desktop/soft/ruby install
| 
| とすると、
| 
|   /boot/home/Desktop/soft/ruby/usr/local/{bin,lib,man}
| 
| が作られます。(これはこういうものなのだと思ってました)

これはそういうものです。
この状態で、DESTDIR 配下を丸ごと tar なりなんなりで固めれば、
/usr/local にインストールされるべきバイナリパッケージのできあ
がりになります。


それでは。
-- 
U.Nakamura <usa / garbagecollect.jp>