山本です。

さらに補足します。BeOS だと --prefix ではビルドできないので、
Windows でもなんとなく DESTDIR を使ってます。

--prefix だと bcc32\configure.bat からやり直さないと、
インストール先を変えられないので、それも理由です。

どこかで、DESTDIR より --prefix を使うように書いてあった気がしますが・・・

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ついでに、BeOSな人のために私のビルド手順を書いておきます。(ruby-1.8.1です)

1. ソースを解凍する

2. configure --enable-shared を実行する

3. make を実行する

4. make DESTDIR=/boot/home/Desktop/soft/ruby install を実行する(パスは任意)

5. なぜか /usr/local/bin/ruby として実行しないと require が LoadError になるので、

     mkdir /usr
     ln -s /boot/home/Desktop/soft/ruby /usr/local

   のようにする(これはOS起動のたびに必要なので、/boot/home/config/boot/UserBootscriptに書くとよい)

6. パスを通す。

     export PATH=$PATH:/usr/local/bin
     export LIBRARY_PATH=$LIBRARY_PATH:/usr/local/lib

  (これは Terminal 起動時に必要なので、/boot/home/.profile に書くとよい)   

これで使えるようになるはずです。なぜか ruby-1.8.1 では、configure --prefix を指定しても、
正しくビルドできません。拡張ライブラリのビルドに入るとき(だと思う。はっきり覚えてない)
--prefix を指定してるのに /usr/local にフォルダを作ってしまいます。

# BeOSか私の環境に問題がある可能性が大きいので、今まで黙ってました。