In article <20030401.194831.74754691.takahashi / twinspark.co.jp>,
  TAKAHASHI Masayoshi <takahashi / twinspark.co.jp> writes:

>  /a]/ とかでしょうか。これは警告してもいいんじゃないかと私も思います。

さて、どうしましょうね。

>> そうですか?
>> やはり Ruby は Ruby らしく Ruby のやりかたを極めてもらわないと。
>
> いやいや、それもちょっと違うんじゃないかと。
> バランスを重んじるRubyとしては、「○×のやりかたを極める」と
> いう発想が合わないと思うんですよ。それは○×をRubyとした場合
> でも同様でしょう。Rubyらしさはたいせつですけど。

ふむ。なら、○×を matz とするというのはどうだろう?

>> それは REVERSE SOLIDUS でも同じように思います。REVERSE SOLIDUS と YEN
>> SIGN の違いによる影響は別の原因なんじゃないでしょうか。
>
> うーん、どうなんでしょう。見た目の問題は慣れの問題だったり
> するんでしょうかね。

YEN SIGN を見慣れている人の意見を聞きたい所です。

> 解析結果自体は、優先順位によって決まるのではなく、なにかしら
> 決定的なルールがあって揺れがなく決まるようなもの、という
> イメージなんです。
>
> # とはいえ優先順位も「ルール」だろうとか、「暗黙の優先順位」が
> # あるだけではとか言われると否定できないのですけど。

どうなのかなぁ。

>> では、[--:] と [#--] については?
>
> うーむ、それがあるのか。これは読みにくいですね。
> そもそも「--」は読みにくいようです。フォントにもよりますが、
> 「-」「--」「---」の区別はつきにくいこともありそうです。

(そういうフォントが実際にあるかどうかは知りませんが)くっついてると区別
できないかも知れませんね。

> ルールからあらかじめ行列なりなんなりを計算しておいて、
> それを利用してボトムアップに解析していく、というやり方が
> 違うように感じます。

私の認識としては、あれらの関係演算子の定義は計算結果ではなく、それ自体
がルールなんですが。たしかに、ある制限された文法に対しては優先順位から
導けるんですが、一般には優先順位では表現できないようなものも扱えるんじゃ
ないのかな。

> # 単に順序の問題?  しかし「見やすさ」という意味なら
> # 戦略の違いは無視できないんじゃないかと。

人間が認識するときもだいたいボトムアップだという気がしますが。
一行の中に書いてあるものに関しては、たぶん。

逆にインデントによる構造はトップダウンな気がする。

> (↑読みにくい)
> [abcd-f-hijk]        
> [--abc], [ab%--]
> [^-abc]
> [-abc], [^-], [abc-]
> (↓読みやすい)
>
> です。「a-b-c」のような「どっちになるのか分からない」ほど
> ではない(解釈としては[\--abc][ab%-\-]になりそう)けれど、
> ちょっと勘弁してほしい、と感じます。

んで、どのあたりを警告を出すといいと思いますか?
-- 
[田中 哲][たなか あきら][Tanaka Akira]