新井です。

p Errno::EWOULDBLOCK
p Errno::EAGAIN

=> ruby 1.6.8 (2003-02-13) [i586-linux]
   Errno::EAGAIN
   Errno::EAGAIN

=> ruby 1.8.0 (2003-02-16) [i586-linux]
   Errno::EAGAIN
   Errno::EAGAIN

となるのは意図的な仕様変更でしょうか?というのも、
EWOULDBLOCK.eql?(EAGAIN) -> true とならないために 1.7 では、
SystemCallError#=== が定義され、rescue は、=== で例外の一致
判定を行うようになったという経緯があったと思ったからです。

http://www.ruby-lang.org/ja/man-1.6/?cmd=view;name=ruby+1.7+feature

| rescue 節の例外クラスと発生した例外オブジェクトの比較
|
|     発生した例外 $! と rescue 節の例外クラスとは 
|     Module#=== を使って比較するようになりました。
|    
|     以前は kind_of? による比較なので基本的な動作に変わりは
|     ありませんが、SystemCallError.=== は特別に errno が一
|     致する例外を同じと見なすように再定義されました。これに
|     より、例えば Errno::EWOULDBLOCK と Errno::EAGAIN が同
|     じ意味(同じerrno)の場合にどちらを指定しても rescue で
|     きるようになりました。

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新井康司 (Koji Arai)