In article <1027404202.545188.1283.nullmailer / picachu.netlab.jp>,
  matz / ruby-lang.org (Yukihiro Matsumoto) writes:

> 正木さんの場合には「だからselfで無名変数がアクセスできるは重
> 要」という主張なのではないかと推測します。一貫してますね。

そうかもしれませんね。

ただ、なんで単純再帰だけをそんなに気にかけるのかというのは不思議です。
相互再帰とか、あるいは補助関数を使うだけでも名前で参照することが必要に
なるわけで、そっちは気にならないのかなぁ?

まぁ、他にも要するに dynamic scope の強力さを不幸にも再発見してしまっ
ただけじゃないのかとか、定数だって情報隠蔽の対象になるだろうとか、関数
をオブジェクトで表現してるんだから関数とオブジェクトのギャップのぶん表
記が冗長になるのはしょうがないだろとか、結局欲しいのが memo つき関数な
ら once みたいにやったほうがいいんじゃないのかとか、いくつか思うところ
はあるわけですが、今のところ伝わるように書ける自信がないのでやめておき
ます。

> |# と、ブロックから外が見えるのは重要だと主張してみる。
> 
> 私は同意します。が、「Rubyの枠組みの中で」上手に外(ブロック
> 外変数)と中(ブロックローカル変数)を使い分ける手段をまだ思い
> ついていません。

うぅむ。私はこの点において現時点の仕様で困っていないのですが、どこか感
覚が鈍いんですかねぇ... あるいは適応しすぎか。
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[田中 哲][たなか あきら][Tanaka Akira]
「ふえろ! わかめちゃん作戦です$(C⊇」(Little Worker, 桂遊生丸)