< :前の番号
^ :番号順リスト
> :次の番号
P :前の記事(自分と同じ返事先を持つ)
N :次の記事
|<:スレッドの先頭
>|:次のスレッド
^ :返事先
_:自分への返事
>:同じ返事先を持つ記事(前)
<:同じ返事先を持つ記事(後)
---:分割してスレッド表示、再表示
| :分割して(縦)スレッド表示、再表示
~ :スレッドのフレーム消去
.:インデックス
..:インデックスのインデックス
まつもと ゆきひろです
In message "[ruby-dev:17714] Re: self in block"
on 02/07/19, masaki <GEC01122 / nifty.ne.jp> writes:
|私の(妥協案でない)本音の提案は以下の通りです:
|
|従来の仕様から block 内 local 変数をはずす。
|(これは仕様がすっきりするというだけの理由です。)
ふむ。心情的には賛成です。
|逆に新しい仕様ではすべての local 変数を block 内 local 変数にする。正確には:
|object.method(){<x,...> ...}
|の形のときは local 変数の scope は block 内に限定される。
|self はこれを呼び出した object を指す。
ふむ。
最近では {<x,..> ..} ではなく「ちゃんとした」無名関数を導入
するべきではないだろうかという気になってきてます。