まつもと ゆきひろです

In message "[ruby-dev:17182] Re: コマンドラインオプションの順序制約"
    on 02/05/22, Kazuhiro NISHIYAMA <zn / mbf.nifty.com> writes:

|> -Tに限らず引数を取るオプションは一貫して
|> 
|>   * そのオプション文字以降
|>   * 末尾であれば次のコマンドライン引数
|> 
|> を消費するものだと思うのですが、それは良くないという指摘でしょ
|> うか。たとえば、「数字を取るものは続くものが数字でなけば、オ
|> プション文字の羅列とみなす」とか?
|
|他の引数をとるオプションは引数が文字列なので後ろに他の
|オプションを続けるようとしても引数になってしまうとわかる
|のですが、-Tの場合は引数が数字のみで省略することが多く、
|後ろに文字列を書いてもエラーにもならなかったので、ちゃんと
|別のオプションとして認識されていると誤解してしまいました。

その誤解はもっともだと思います。

課題は、これに対して「ルールを知っていれば分かるのでこのまま」
とするか、「いや、なんらかの手当て(ルールの改正)をした方が良
い」とするかです。そして改正するならどのようなルールが良いで
しょうか。

どう思います?

                                まつもと ゆきひろ /:|)