高橋征義です。

kjana / os.xaxon.ne.jp (YANAGAWA Kazuhisa)さん:
> Encoding module だけ取り扱う特別な -r オプションを考えると実は現状と変
> わらないんですけど,そういう考え方もおいや?

ああっと、そういう意味ではなくて、

#!ruby -*- coding:euc-jp -*-

みたいなのはちょっといや、ということです。

#!ruby -Eeuc-jp

とかでは、別にemacsなどが認識してくれるわけでもなさそうですし。

もちろん、Ruby独自に「『-E(エンコーディング名)』とか
『--coding (エンコーディング名)』というオプションがついていれば
スクリプトのエンコーディングの解釈をそれにする。スクリプトの先頭
行にあった場合にも同様に振舞う」みたいな指定方法を作るというのは、
悪くないと思います。

> > ところで、「pragma」というのは、構文木を作る前にencodingの
> > 情報を得るための仕組み、ということですよね。実行時に普通の
> > 実行文(メソッド)として、StringとIOのデフォルトのencodingを
> > ファイルのスコープで指定するようなことは難しいんでしょうか?
> 
> String と IO の encoding はいいけどスクリプトそのものの encoding がわ
> からないでしょ?
> 
> # だから現状で -Ke とか入れるのと全く同じ.

う、そうか、世の中にはShift_JISやGB18030みたいなものとかも
あるんでしたっけ。
# おまぬけさんな発言ですみません(_o_)

結局、スクリプトそのもののencodingについては、「m17nにならずとも、
現状すでに困っている」あるいは「m17nになったところで、現状以上には
困らない」ということですかね。

高橋征義 (TAKAHASHI Masayoshi)   E-mail: maki / open-news.com