まつもと ゆきひろです

In message "[ruby-dev:11424] Re: Ruby I18N"
    on 00/11/08, "INOUE Katsuyuki" <inoue / pps.sdl.melco.co.jp> writes:

|太田 昌孝: 「いま日本語が危ない―文字コードの誤った国際化」
|(丸山学芸図書,ISBN: 4895421465)を読むと,こういった問題を
|含まない文字コード系として ISO-2022-INT-* というものがある
|ようなのですが,そうでもないのでしょうか ?

ISO-2022-INT-*はステートフルなんで内部コードには使えないでしょ
うね。同じ本で mohta 氏は「理想の内部コード」を定義してます
(p.198から)。

しかし、「その際内部コード相互にぶつからない範囲で適当に決め
ておけば良い。たとえ、ぶつかっても、どうせ外部には見えないコー
ドなので、あとから範囲を変更すればどうにでもなる。」(p.199)
とめちゃめちゃ乱暴なのはどうかなあと思うのですが。現実的な範
囲でISO-2022-INT-*と相互変換できる「適当な」内部コードへの相
互変換ってできないような気がするんですけど。

あ、毎回使う範囲を動的に決めれば良いのか。それは画期的だ。

                                まつもと ゆきひろ /:|)