いけがみです。

ghc の --make オプションはとてもよくできているので、
通常 Haskell のツールを作るのに Makefile を書く機会は
あまりないように思います。

でも、Haskell のプログラムといっしょに別のファイルも
インストールしたい場合や、 ghc のライブラリに依存していたり
するときに、ユーザの install の手間を省くために
GNU configure の導入を試みました。

GNU configure は、開発者が頑張って設定を書けば、
ユーザはインストールが楽ちんなツールです。
(開発者もあまり頑張らなくて済むように、よく使うイディオムは
標準で付いてくる)

ところが、GNU configure はまだ Haskell に対応していない
(正確には、GNU configure で呼び出せる関数ライブラリは
  C, C++, Fortran しか対応していない) ために、
実際に書くのはとてもたいへんでした。
# 僕はまだ頑張らなければいけないことがたくさんあります。

google などで探しまわった結果、
最近の buddha (http://www.cs.mu.oz.au/~bjpop/buddha/)
は automake, autoconf を使った良い具体例になっていることが
わかったので紹介します。
buddha はちらりと見るには大きすぎるプロジェクトですが、
automake, autoconf を使うためにはたいへん参考になりました。

Haskell と configure の組合わせに関する情報は
僕にとってまだまだ必要です。ご存じでしたら教えてくださいませ。

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ML: haskell-jp / quickml.com
使い方: http://QuickML.com/