三好さん、いけがみさん、反応ありがとうございます。

On Thu, 02 Sep 2004 00:25:03 +0900 (JST), Hiroyuki Miyoshi  
<hxm / cc.kyoto-su.ac.jp> wrote:
> 現状では英語がNGというのはつらいような。
> 個人的にはログに上がっている日本語の本は
> コンピュータサイエンス寄りの人にはどれもあまりおすすめできません。
>
> 英語ならコンピュータサイエンスや論理寄りの本や講義録もあるので,
> とりあえず最初の方だけ頑張って読んでみるというのはどうでしょう?
> フリーで入手できるものなら以下のようなものとか。
>
> Steven Awodey
> Categories for Everybody
> http://www.andrew.cmu.edu/course/80-413-713/notes/draft/
>
> Andrea Asperti and Giuseppe Longo.
> Categories, Types and Structures.
> http://www.di.ens.fr/users/longo/download.html
>
> 後者はすでに紹介されていましたね。
> これはフォントが美しくないのが最大の欠点。
>
> ...
>
> Mac Laneはコンピュータサイエンスの例がないこともありますが,
> コンピュータサイエンス寄りの本と違って,極限の錐を
> 自然変換で定式化するスタイルなのでやや戸惑うかも知れません。
> ちょっと考えれば等価な定義であることは分かるんですけどね。

On Wed, 01 Sep 2004 17:51:27 +0900, IKEGAMI Daisuke  
<ikegami / madscientist.jp> wrote:
> Lawvere と Schanuel の "Conceptual Mathematics" に
> 載っていない話を追いかけるための online documents として
>
> ...
>
> があります。
>
> Mac Lane の "Categories for Working Mathematician" は、
> プログラム言語と関係している例が一切載ってないので、
> むしろセミナーの副読本とするほうがよいと思われます。

やはり、慣れだと思うので、無理してでも "Conceptual Mathematics" や
"Categories, Types and Structures" を読むことにして、酒井さんを
頼りに Mac Lane の本を副読本にするというアプローチが良いかな?

そういうことで良いですか? > 英語の文書を避けたい方


> またあまり抽象的だと目標を見失うので,
> 例えばMoggiの論文を読めるように必要なところを勉強するという積もりで,
> 適当なところでそちらに移るようにした方がよいかもしれません。
>
> Monads and Effects, APPSEM'00 Summer School, LNCS 2395, 2002.
> Notions of computation and monads. Information And Computation, 93(1),  
> 1991.
> http://www.disi.unige.it/person/MoggiE/publications.html

ある程度進んだところで最初は圏論を使う論文を読んで、その後圏論の本を読む
というやり方もありですよね。読書会ではなく勉強会なので、そのあたり色々と
試行錯誤してやっていこうと思います。
(これ読みたいと思っている論文がいくつかあるので)

-- 
shelarcy <shelarcy / capella.freemail.ne.jp>
http://page.freett.com/shelarcy/